はじめに ~日本の未来はインド+親日アジアにあり~
第1章 なぜ、インド+親日アジアで伸びる日本株なのか?
☆チャイナ・リスクを回避せよ
☆20億人の親日ビジネス圏~インド+親日アジア~
☆高成長経済&若者が社会を支えるアジア新VIPとは?
V【ベトナム】日本留学・増加率NO.1、大事にしたい親日国
◎日本への留学生が急増するありがたいベトナム
◎日本は対中リスクをベトナムと共有し、政経ともに関係を深めよ
◎沸騰するベトナムの消費市場
◎そんな中、ホーチミンの高島屋が順調に立ち上がった!
◎ベトナム経済・消費市場を底上げするベンチャー企業の増加
I【インド】2022年、世界最大の人口大国となる成長国
◎インドってカレーだけじゃないの?
◎世界のIT企業トップを生み出す優秀な人材を次々と輩出
◎21世紀最大の経済大国インドに向けたモディノミクスの挑戦
◎離陸するインド・メガ消費市場! MUJIのインド進出最前線
◎続々と生まれる有望なインド・ベンチャーとソフトバンク
◎有望なインド関連銘柄の単純明快な作り方
P【フィリピン】私が最も熱い視線を注ぐ、若い活気に溢れた国
◎平均年齢23歳で人口約1億人、出生率3越え
◎国民の期待の星、ドゥテルテ大統領
◎内需消費の勢いはアジア1位と言っていい!
◎消費に支えられ、熱を帯びる不動産市場と拡がる格差
☆VIP以外の主要東南アジア国の成長期待と停滞感
☆近場の親日先進市場「台湾」・「香港」も忘れるな
☆ユニクロ、ユニ・チャームの黄信号はどうなる?
☆トランプ次期大統領・金利高・為替安でアジア新興国経済は減速か
第2章 インド+親日アジアで伸びる日本株100
☆「インド+親日アジア」で伸びる日本株100ランキング(1次選考)
☆ランキング上位32銘柄解説と各スコアの見方
◎ファンダメンタル得点の内訳
◎モメンタム得点の内訳
◎ランキング1~32位(70点以上)銘柄解説
第3章 テンバガー獲得の決め手は、“自分目線”
☆客観(定量)評価のデータに主観(定性)の自分目線を加える
☆自分目線で銘柄をチェックする重要性と視点
☆客観評価1位「ペッパーFS」の売り上げ拡大余地は?
◎正直、最初困った同社の1位評価
◎何が同社の成長エンジンなのか?
◎「いきなり!ステーキ」店舗調査! 会社員、若い女性やシニアで活況
◎売上の拡大余地=伸びしろはあるか
☆客観評価1位「ペッパーFS」に強い儲けのしくみはあるか?
◎儲けの理解のために競合と比較してみる
◎ステーキ事業で利益を稼げるかどうか不安なペッパーFS
◎ステーキ事業で儲けを伴い成長を続ける素晴らしいブロンコビリー
◎なぜ、ブロンコビリーのステーキは超儲かり、「いきなり!」は薄利なのか?
◎ペッパーFSの競争優位性
☆ペッパーFSに対しての朝香目線での得点は?
☆ペッパーFSに朝香目線で30点満点をつける可能性もある
☆PR業界でベクトルの成長性と収益性は突出して強い
☆なぜ、こんなにもベクトルは強いのか。そして、それは続くのか?
☆ベクトルの株価10倍後はどうするのか?
☆1位銘柄を決めるのは、あなた目線だ(調整後の客観得点一覧)
・参考資料