はじめに
第一章 私が私として存在する意味
私たちは何のために生まれてくるの?/小さい頃から「縁起のええ子ども」/みんなに運を与えたい/人よりも強い第六感(シックスセンス)/1995年からはっきりと確実に霊視する力を持つ/私は沖縄のユタ(巫女)のようなもの?/メッセージを伝えた初仕事/絵を使ってメッセージを伝える/絵に込められた思い
第二章 不思議な私の半生
「しゃもじ」と呼ばれた少女時代/交通事故による奇跡/父は私の教科書/父の「福の神」となる/モントリオール五輪候補時代/NHK朝の連続テレビ小説の主役に/「財テク女優」と呼ばれて/夫の事業を支える/バブル崩壊でも損しなかった理由/開運の絵につながった習慣
第三章 あいはら流「開運」十九の掟
【自分について】
第一条 まず自分を知るべし/第二条 つねに「感謝」の気持ちを持つ/第三条 名前は、その人の人生をあらわす/第四条 自分は商品と思い、自分に投資せよ/第五条 人は外見で判断する/第六条 終生失われない「知識」/第七条 自信を持って生きる
【人について】
第八条 運もギブ&テイク/第九条 人との出会いが人生の九割を決める/第十条 人のせいにしない/第十一条 本音で話せる友達を持とう
【仕事について】
第十二条 一つ一つをオーディションと思え/第十三条 共存共栄でチーム作り/第十四条 商いも仕事も「貸し」から始まる
【家庭について】
第十五条 夫婦の相性には三パターンある/第十六条 主婦も経済に強くなるべし/第十七条 子どもは親のものではない
【株について】
第十八条 これから株は上がるかも/第十九条 兜町の金言は宝物
第四章 先祖は守護霊になる
すべての人に先祖は存在する/先祖をたどれば「人類みな兄弟」/先祖は守護霊になる/守護霊は同性とは限らない/お墓参りはかかさずに。/良くないことが続く時は霊を供養する/守護霊が頼みに来た/子どもの守護霊がいる/怖い色情因縁/守護霊で運を上げる方法
第五章 開運する家~あいはら流「絵による風水」~
住む家は自分をあらわす/不良債権物件を手に入れる/家のための風水/悪い「気」を家に持ち込まない方法/良質な素材を意識する/自分に合うインテリアの意味/富士山の絵による風水/『赤富士』はすべての運を強くする/それぞれの絵の意味
第六章 開運する絵の実例
『富士山に梅』~たくさんの梅の花がお客さまを招く~/『黄金富士に昇り龍』『黄金富士に黄金のみかん』~昇り龍は運勢を上げ、みかんは人生を実り豊かに~/『赤富士に黄金の川』~自然体に生きるすばらしさが幸運を招く~/『富士に満開桜』~満開の桜は、心と魂を自由にする~/『富士山に菜の花と蝶』~優しい包容力を強調する菜の花~/『馬のいる風景』~馬の数を当ててしまった絵~/『富士山に鳳凰』~アラフォーの結婚が決まっていく~/『桜と新緑』~家族の絆を強める、ふるさとの景色~/『富士山にぼたんと青空』~クールなキャリアウーマンがラブラブに~/『赤富士』~縁を呼ぶ『赤富士』~/『富士山に若葉』~子どもの成績をアップさせる緑の自然~/『富士山とラベンダー』~さわやかなラベンダーでストレスを消す~/『ワンちゃん』~動物を慈しむ心が、豊かな人脈を生む~/『赤富士に昇り龍』~強運の人はいつも龍が守っている~/『富士山に黄金の川』『富士山にひまわり』~西側の部屋に飾ると金運が上がる黄色金色~/『雪景色の富士山』~それぞれの個性を生かす、それぞれの富士~/『赤富士』~ラッキーな人は、ますますラッキーに~
おわりに